スイングトレードとは

スイングトレードと企業の決算発表

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決算日と決算発表日について

日本の企業の多くは、4月から事業年度がスタートし、4月~3月の1年間において四半期(3ヵ月)ごとに決算を発表します。

4-6月期 第1四半期決算
7-9月期 第2四半期決算(中間決算)
10-12月期 第3四半期決算
1-3月期 第4四半期決算(本決算)

決算日と決算発表日にはズレがあり、4月が事業年度スタートの会社の場合、下記のようになります。

1月中旬~2月上旬に決算発表されるのが[10-12月期 第3四半期決算]
4月下旬~5月上旬に決算発表されるのが[1-3月期 第4四半期決算(本決算)]
7月下旬~8月上旬に決算発表されるのが[4-6月期 第1四半期決算]
10月下旬~11月上旬に決算発表されるのが[7-9月期 第2四半期決算(中間決算)]

四季報・会社情報の掲載内容は下記の通りです。

3月発売分には第3四半期(決算)掲載
6月発売分には第4四半期(本決算)掲載
9月発売分には第1四半期(決算)掲載
12月発売分には第2四半期(中間決算)掲載

決算発表と株価の動きについて

決算発表があると、株価が大きく動く可能性があります。

対象銘柄(上昇の兆しがある銘柄)の決算発表がいつなのかを確かめておくことが大変重要です。

好決算の発表があると、株が買われ、株価が上がる要因になります。

ただし、決算発表の前に業績の上方修正などが入り株価が上がり過ぎている場合は、好決算の発表でも売られる(株価が下がる)ことがありますので、チャートを見て判断する必要があります。
予想よりも決算内容が良くない場合も売られることがあります。

決算発表は、ザラ場中に発表される場合と、引け後に発表される場合があります。

前回の決算発表の時間を確認すれば、発表の時間がわかります。
(前回と同じ時間に発表される場合が多い)

ザラ場中の発表の場合は、発表後に大きな値動きをする場合があります。

大引け後(15時以降)の発表の場合は、翌日の株価に反映されます。

スイングトレードと決算発表

スイングトレードの基本は「ルールの売買」です。

銘柄選択を行う際は、その企業の業績や材料から探すのではなく、ルールの売買のもとにチャートおよびテクニカル分析で動く兆しのある銘柄を探し、“最後に”業績や材料を見るようにします。

そして、決算発表は動く材料になることは確かですが、あくまでもチャートおよびテクニカル分析で探した銘柄をルールに従っていつも通り取引することが大事です。

決算発表は、大きく勝てるチャンスにもなりますが、大きく下がってロスカットができない(ロスカット値で売れない)場合もありますので、上がるか下がるか判断できない場合は、銘柄選択しない方が無難とも言えます。

株deプラス投資スクールは、スイングトレードを学べるスクールです。
株価チャートの正しい見方、銘柄の選び方、売買ポイントの見極め方、売買ルールの決め方、トレーディングツール(自動売買)の使い方など、スイングトレードで稼ぐための手法をしっかりと身に着けることができます。

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